| 発売日 | 2022-12-18 10:00:08 |
|---|---|
| 収録時間 | 1:18:00分 |
| ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 女子校生 巨乳 ギャル 中出し |
| メーカー | 素人ムクムク-塩- |
| レーベル | 素人ムクムク-塩- |
| 品番 | smus014 |
| 価格 | ￥500~ |
マスクをしていますが、目クリクリで何より制服から弾けそうな胸に目が奪われてしまいそうです。
こんな子とセックスできるなんて夢のようです。
奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。
「えっち好き？」と聞くと「あ、はい///」と
やっぱりこういうことしている子は、エッチが大好きなようですね。
エッチで若い子とのセックス、想像しただけで勃起が止まりません。
部屋に招いて早速エッチなこと開始です。
弾けるおっぱいはHカップだそうです、揉まれ過ぎて成長しちゃったのでしょうか。
感度も良さそうです。「気持ちいい？」と聞くと「うん、気持ちいい」と興奮気味のRIHOちゃん。
調子に乗って強引にベロチュウしようとすると
「優しいのが好きなんだけど」と怒れちゃいましたw
気を取り直して愛撫しながらクンクンと若い女の子の匂いを堪能。
おっぱいは柔らかくて揉み心地最高です。ボタンを外すとはちきれそうですw
こんなことしてるくせに、彼氏はいるみたいです。聞いたらイケメンだそうです。
責めるのが好きみたいで、激しい手コキで責めてくれます。
勃起してるチンポはRIHOちゃんの手でもうギンギンです。
「いいよ、イッても？」と更に激しくシテくれますが
流石にここで出したら勿体ないので必死に我慢です。
そのままフェラして貰って、今度はオジサンからRIHOちゃんのおまんこを責めます。
まんこに指を入れてあげるとピチャピチャと愛液の音が。
責めるのが好きとか言っておきながら、感度は相当良さそうです。
RIHOちゃんも興奮してきたのかそのまま押し倒して手コキフェラでお返ししてくれます。
69で我慢できなくなったので、いよいよ本番です。
事前の約束通り、入れさせてくれるとの事でオジサンもうフル勃起全開です。
ゴムを着けて、いよいよ若いおマンコにチンポをずぶり。
流石は感度が良いおまんこです。
オジサンのチンポに「あーん、気持ちいいっ」と声をあげて感じまくりですw
しかし、繋がったままキスをしようとすると若干不機嫌そうになるRIHOちゃん。
そのまま突いてると、だんだんと喘ぎ声が棒読みになってきているような気がします…。
しかも「…ねぇ、イキそう？」と、早く終わって欲しいオーラまで出してくる始末…
ここでオジサンは理解しました。
RIHOちゃん、感度が良いのは間違いなさそうですが、
どうやらオジサンとのセックスを早く終わらせようとして適当な喘ぎ声をあげているだけのようです。
きっと内心では、イケメンの彼氏の事でも考えているのでしょう。
もうオジサンの事を見ようともせず、機械的に喘ぐだけのロボットです。マグロです。塩対応です。
これで興奮は一気に冷めてしまいました。どうせオジサンの事なんてただの財布としか思ってないんでしょう。
こっちは高いお金を払っているというのに、実に生意気です。
自分の方が立場が上だと思っている勘違いなクソギャルには、どうやら教育が必要なようです。
オジサンのチンポで徹底的に理解（わか）らせて、ただの小娘だという事を身体に教え込んでやります。
このくらいのメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さを知りもしないのでしょう。
オジサンと対等だと思っている余裕の態度もこれで終了です。
まずはバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そして敏感なマンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ！！
「あっ、やああぁぁぁぁぁぁんっ！！？」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、RIHOちゃんはびくぅっ！と跳ねて
今までとは違うメスの声をあげますw
「あっ、待って何か違うっ！ああぁぁぁっ！！」
とまさかの即イキww
元々感度が良いマンコは、生チンポに突きまくられてすぐに痙攣し始めます。
でもイッても許しません。徹底的にぶっ壊します。
「ああぁ、ダメっ、ダメっ、ストップっ！イッちゃうぅっ！イクッ！！」
とイッても激ピストン止めずに突きまくると、だんだんマンコが締まってきますw
逞しいオスのチンポにメスの本能が覚醒していくのが分かりますw
生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに選択肢はありません。
ただオスの射精を促して膣を締め上げる肉オナホです。
もちろん、生意気マンコには制裁の中出しです。
しかも一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。
後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。
目を潤ませながら泣くほど気持ち良くなって完全にチンポ堕ちですw
これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメス。
男の肉棒には勝てないんだよ。分かったね、RIHOちゃん。
